STYLING COLLECTION 2019 関越大会 interview
関越大会よりもステキな作品を創れるよう自分自身も頑張っていきたい
初めてトータルクリエイティブ部門に出場してみて、モデルさんと3人で作り上げる事の大変さを経験しました。
ウィッグ競技では自分の好きな事を好きなだけ出来るのに対して、モデルさんの時間だったり、その後の生活だったりをトータルで考えてデザインしなければいけないのでとても勉強になりました。
今回はモデルさんにも遅くまで付き合ってもらう事があったので、次の全国大会ではそういったモデルさんへの負担も考えていきたいと思います。
そして関越大会よりもステキな作品を創れるよう自分自身も頑張っていきたいと思います。